休日

今日は祝日ですね!

最近の自分の中でのビックニュースは「シンゴ!シンゴ!」でした!

だって会社からその公園超近いんだもの!

なぜその日に限って徹夜してなかったのか僕は!

悔しいですよ!

で、代わりに出てきた変な鹿!

“地デジカ” の無断美少女イラストに「断固として許さない」と民放連だってね!

阿呆だね!全然浸透しないよ、そんな事したら!

まぁマッタク魅力を感じないキャラなので、どうでもいいですが!

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たまには拍手のコメントの返事をします!といってもあんまり無いですけど!

>(`ェ´)メディアラハン!
(`ェ´)ムドオン!
メガテンで一番怖いのはメギドラオンでも龍の眼光でもなくて、ムドとデカジャ、デクンダなんだよぉぉ!


>のっぺりしているのがかっこいいと思いますが(というと言い方がアレですが)ごりっとしている成分があると個人的にはもっと好きになれそう
それは僕の持つ課題の一つですね!ゴリっとしてるものが描けないんです!だから練習しますよ!


>プロジェクターすげえいいっすよね。友人の家行ったらあって、それで格ゲーネット対戦してたらもうゲーセンいらねー…!という状態でした。
>表示の遅延とか多少あるらしいですけど、最近のはけっこういいらしいです。
よし、買う!


>サイト名って何て読むの?
トラゾルテオトニアですよ。トラソルテオトルって神様の名前から取りました。
以下参照

 アステカにおける欲望と肉体的愛を司る女神。また地母神でありシワコアトルやコアトリクエと関連がある。中央アメリカ諸族に広く知られているが、もともとワステカ起源の女神であり、アステカ湾岸北部の征服後にアステカの神体系の中に組み込まれた。名前はナワトル語で「不浄の女王」を意味する。ワステカ族においては「綿の女王」と呼ばれることもある。愛の女神にしてトウモロコシの母であり、また古くから伝わる大地の女神でもある。トラソルテオトルは「あらゆる不浄な行為の陰に潜む力」であり、罪をあがないたいと願う者と全能神テスカトリポカとの間を取り持ってくれる女神だと考えられた。特に「不潔」な行為を具現化した「トラエルクアニ」という別称を持っている。トラソルテオトル自信は特に性的な罪との関係が深く、アステカの湖上都市テノチティトランにおいて戦士達のために一般家庭から集められた娼婦達は、トラソルテオトルないしトラエルクアニに帰依した。彼女達はトラソルテオトルの道具として務めを果たしたあと、口を黒く塗られ、儀式において殺された。
 20ある暦日(センポワリ)の14番目「オセロトル(ジャガーの意)」の守護神であり、また「昼の神々」トナルテウクティンの5番目であると同時に「夜の神々」ヨワルテウクティンの7番目でもあった。さらに暦上でのトラソルテオトルの祭日は「6のシパクトリ」であった。365日暦の第12月にはチコメコアトルやテテオインナンとともに、「オチュパニストリ」という祭りで祀られた。原始的な地母神トシと結びついており、ワステカ起源の地母神イシュクイナン、塩の神ウィシュトシワトルはトラソルテオトルの化身ないし関連する神と考えられる。またある意味でマヤのイシュ・チェルを対応神とみなすことも出来る。
 トラソルテオトルはコデックス(絵文書)では綿のバンドと2つの紡錘ないし糸巻きを頭飾りとする姿で描かれている。時にはシペ・トテックのように生贄から剥いだ皮をきている姿でも表され、これは子宮からの新しい命の誕生を象徴したものだと考えられる。
参照URL:http://dug.main.jp/sinma/to.htm